チェンマイの旧市街の西側、スアン・ドーク門にほど近い場所に「ワット プラシン」はあります。
チェンマイで最も格式が高く、市内で最も大きな寺院、プラシンは「獅子の寺」という意味。
チェンマイ 旧市街 「ワット プラシン」
正面から入ると、本堂、お堂、仏塔があり、お堂にはプラシンの象徴の緑の仏像がある。
パゴダ(仏塔)は以前は真っ白だったが、今は黄金に塗られていて近くにいくと太陽の光で眩しいくらい。
最初は自転車で訪問しましたが、後日旧市街(城壁内)を歩いて廻った時にも再訪しました。